こんなことありませんか? その3
そうなんですよね。
すべての「何となく、イヤ」という感じが投影だというのではありません。
どんな場合でも自分や愛する家族の危険を察知したら然るべき対応を処するのがすべての人の権利だということには変わりありません。
ですから、投影に気づきましょう、といっても自分をだまそうとしている人はだまそうとしているなと見抜かなければなりませんし、誠実じゃない人は誠実ではない、とあるがままに見る力洞察力は大切です。
そうなんですよね。
すべての「何となく、イヤ」という感じが投影だというのではありません。
どんな場合でも自分や愛する家族の危険を察知したら然るべき対応を処するのがすべての人の権利だということには変わりありません。
ですから、投影に気づきましょう、といっても自分をだまそうとしている人はだまそうとしているなと見抜かなければなりませんし、誠実じゃない人は誠実ではない、とあるがままに見る力洞察力は大切です。
「なんかこの人嫌だなあ」、「あの人といるとどうもイライラする」と言う相手。
実は、こういう人たちは、わたしたちがまだ未熟なところがあることを、その存在を通して教えてくれるから有り難い存在なのです。
ただし、ここで注意がいります。
実際に、危険な状況を危険だと察知する直感をわたしたちは本来もっているもので、その直感が教えてくれる身の危険を感じたら逃げなければなりません。
おそらく、いや必ずと言って良いほどかもしれません。
だれでも人生に一人や二人、「あの人といるとどうもイライラする」「何となくソリが合わない」「あいつだけはイヤ」という人に出会ったことがあるでしょう。
こういう相手は、実は貴重な存在なのです。
なぜなら彼らはわたしたち自身がまだ、自分の中に完全に認めていない何かがあることを教えてくれているからです。
こんな指摘に反発したい方もいるでしょう。
わかります。
わたしもいまだに信じたくありませんから(^o^)ノ
ココロが穏やかになり、体全体の汗腺が活気に満ちて汗をかくものです。
これが本当の「リラクゼーション」の意味なんです。
リラックスとは別ものなんですよね。
昔から「額に汗して働く」という言葉がありますが、本来汗をかくことは辛いことではなく、気持ちいいこと。
落ち着くことでもあるのです。
エアコンの普及でちゃんとした汗がかけなくなった現代にあって、岩盤浴の本当の効用は、今まで重要視されなかった「汗腺」という小さな存在の大きさを、私たちに再認識させてくれたことかもしれませんよね。
「リラクゼーション」と「ただのリラックス」とは違うものです。
「リラクゼーション」とは、心はリラックスしていても、体の芯はハツラツと活動している状態。
「リラクゼーション」とは「リラックス」+「ハツラツ」なんです。
気持ちよくゴルフができるときなど、まさにその状態ですね。
日常のストレスから解放されて穏やかな気持ちになり、それでいて身体にはエネルギーが満ちています。
岩盤浴の汗も同じなんです。
実は岩盤浴ではたくさんの汗をかきながらリラックスしています。
これは、岩盤浴で汗をかくときは、交感神経のみでなく、それと同時に副交感神経も十分に働いていることを意味するそうです。
岩盤浴では、交感神経と副交感神経のどちらか一方に偏らず、仲良く共働きするのです。
身体を活動的にするのは主に交感神経であり、休ませるのは副交感神経です。
その意味では、一般に「ハツラツ」という表現を交感神経に、「リラックス」という表現を副交感神経にあてるのは、妥当かも。
ところが不思議なことに、汗腺の機能を調節する自律神経は交感神経のみなのです。
これは自動車のスピードをアクセルだけで調節しなければならないのと同じです。
非常に難しい操作です。
汗腺が汗をかくということは、交感神経のみで発汗を調節するという難作業を強いられるのです。
大量の汗をかくということは、交感神経のみが優位な緊張状態が持続するということです。
一方、人間をリラックスさせるのは副交感神経です。
人間の自律神経には二つあります。
一つは交感神経で、もう一つが副交感神経(迷走神経)です。
この両者は、自動車のアクセルとブレーキのように協調して働きます。
例えば、心臓の心拍は交感神経で充進し、副交感神経で抑制されます。
逆に、胃腸の蠕動は副交感神経で充進し、交感神経で抑制されるといった具合です。
岩盤浴で「治癒力」が高まることはわかりました。
しかしそれは、さまざまな治療法が効果をあげるための前提が整ったという意味です。
いずれ、科学的データが岩盤浴の医学的効能を証明する日が来るでしょう。きっと!
今は、岩盤浴はあくまで気持ちのいい「リラクゼーション法」の一つという立場を崩さないようにすることが大切です。
岩盤浴に関わる人が、冷静かつ公正なスタンスをとって、利用者に正しい情報を提供していれば、岩盤浴は、いずれ広く一般に認知され普及する日が訪れるでしょう。
本当にいいものは、放っておいてもいいんですよね。
むしろその方がいいのかもしれません。
花粉症に関しても、現在耳鼻科の先生と協力して、医学的データを集める準備をしています。
少なくとも花粉症の人が岩盤浴で症状が悪化したという報告は今のところありませんので、かなり期待してもいいようです。
しかし、私は岩盤浴で「免疫力や自然治癒力が高まる」ということを、決して「病気を治す力が強くなった」とは思っていません。
岩盤石という地球からの贈り物の上に横たわって抱かれることで、遠赤外線という宇宙からのパワーを吸収して、宇宙と自己が一体化することで、自然界の非自己(異物)や病気と「共存する力が養われた」と考えています。
自らの身体に宿った病気をことさら排除するのではなく、自己の身体の一部として受容し、自分の力と宇宙の力が一つとなって病気に向かってゆくこと、つまり「自力」と「他力」が一つとなる「自他一如」こそ、岩盤浴の自然治癒力の本当の意味ではないでしょうか。